成田山の厄払い

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厄払い

成田山の厄払い

厄払いの行事に節分祭があります。
成田山では、「鬼は外」は唱えず、「福は内」だけを連呼します。
その理由は御本尊お不動さまの慈悲と智慧により鬼も改心し帰依するからです。
成田山では、一年を通して、厄年や前厄・後厄にあたる方の厄払い御祓いをとり行っています。
厄年は節分を境にして決まります。
お不動さまは、大いなる慈悲の心により、厄を取り払い、身代わりとなって私たちを守ってくださいます。
厄払い御祓いを受けられましたら、お不動さまのご加護を信じ、厄年という節目を新たな飛躍の第一歩とするよう、精進努力を心がけてください。

厄払いと雛祭り

3月3日は雛祭りです。
雛人形は厄払いのため厄を移す身代わりの人形(ひとがた)から発展したものです。
厄払いに人形(ひとがた)を川に流す行事が、室町時代以降に、美しい雛を飾って愛でる祭りに変化したのです。
陰暦3月はじめの巳(み)の日を上巳(じょうし)といい、古代中国には、この日に川辺へ行って身を清め、青草を踏み、酒を飲んで厄払いをする風習があったといわれます。
わが国にもこの厄払いの風習が伝えられ、重三の節句と習合しながら日本的に発展しました。

厄払いはどうすればいいの

厄払いは、自分を正しく省みて、災難に耐え、自信を持って目的に向かい、努力精進するための大切な儀式です。

厄年には厄払いをどうしてするのでしょうか?
日本各地に独特な厄払いの風習が残り、神社仏閣で厄払いが行われているように、厄年は、人の一生の節目や転換期にあたり、精神的にも肉体的にも変化が多く、災難に遭いやすい年といわれています。
しかし、本来の厄の意味=かつては「役」であり、神役といった意味合いが忘れさられてきています。
おおもとは「神社の神事に奉仕する役」を与えられていた大切な意味あいがあったのです。
現在は、かつての「役」の意味を失った「厄」、つまり不吉な意味としての意味だけが残ってしまったようです。
そういう重要な意味を持つ年齢でもあり、集団生活の中での責任も重く、より一層の注目をあつめる存在として、人々に意識されるようになりなりました。
そのなかで厄払いは大切な儀式として役目を果たしてきています。
そのため、これまでの自分を反省するとともに、良い年回りになるようという意味を込めて厄払いをするのです。

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